各地の支援団体

取組事例

とうかつ草の根フードバンク[千葉県]

「子ども食堂」からその先へ、食と安心を届ける地域密着型フードバンク

東葛地域 6 市に現在「子ども食堂」が50か所以上、それぞれ市内の食堂をつなぐネットワークがあり、寄付や食品の分かち合いなど継続のための助け合いをしてきました。そのネットワークを物流ルートとして活用するフードバンクです。企業の廃棄せざるを得ない食材や地域のフードドライブ等で集まった食材を受け取り、仕分け、各自治体の「子ども食堂」ネットワークに渡し、各食堂やさらに先のご家庭へ届けています。

子供の未来応援基金の支援による活動紹介
  • 誰でも参加できる「子ども食堂」には、様々な困難を抱えた子供たちも存在している。 運営者はそのような子供や親の相談に乗ったり、必要な支援につなげたり時には食料の支援も行っているのが実状で、地域で最も身近な「拠り所」の存在の一つになってきている。そのような「子ども食堂」をハブとしたフードバンクとして、食品の提供を介して課題を抱える家庭を見守り、必要に応じて行政その他専門機関につなげるなど自立のための支援をしていくことを目的として以下の活動を実施する。

    1.フードバンクの倉庫の管理
    食品ロス削減をはかる企業から、ロスとなった食料品をいただき、各市の「子ども食堂」ネットワークが会員として食料品を受け取り、必要な人へ届ける。代表宅の蔵を保管庫とし、週2回程度開く。

    2.フードドライブの実施
    コープみらい(予定)の店舗、2店程度でフードドライブを実施。店の利用者が、フードドライブとして食料品をお店に持参し、かごに入れる。月に数回、当団体が回収。

    コロナ禍の5月、学校給食の食材がフードバンクに到着。それを子供食堂の運営者が集まって、取り分けているところです。

     

    Illustrations Dick Bruna
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