各地の支援団体

取組事例

一般社団法人 ソーシャル・アーティスト・ネットワーク[東京都]

児童養護施設の子供たちが、多彩な経験から「生きる力」を得られるように

「人と関わるのが苦手」で定職に就けず、社会生活に適合できずに苦しむ、多くの児童養護施設の退所者を見てきました。アートは人と人をつなげます。子供たちに明るい未来を、誰もが参加できる地域社会を目指します。
子供たちが社会で生きていくために必要な、「物事を見極める力」、「考える力」、「コミュニケーション力」を養うことを目指し、音楽・絵画教室、家庭的図書環境の構築、「子ども新聞クラブ」を推進します。

子供の未来応援基金の
支援による活動紹介
  • 「子ども新聞クラブ活動」
  • 取材プレ教室:川崎愛児園・恩寵園にて退所者・入所児童、市民スタッフが、専門講師(地域メディア社から招聘)へ、取材ノウハウについての取材を行う。取材内容、取材時の言葉の表現やマナー、コミュニケーションについてのワークショップも行う。
  • 取材:企業・自治体など取材先へ、取材マナーを守りながら実施。
  • 取材アフター教室:参加者の思考力・文章力向上を目指し、取材内容・気づき・撮影写真から記事内容を作成するワークショップ。
  • 新聞の発行・配布:施設退所者のPCスキル向上を目指し、記事作成。印刷業者への発注、地域の親子世帯への配布を行う。
成果報告
  • 児童養護施設の入所者・退所者を対象とする新聞制作教室の開催(4回・22名)
  • 企業や自治体に対する取材の実施(1回・13名)
  • 「子ども新聞」の制作及び配布

児童養護施設「恩寵園」で暮らす子供たちが、自主活動として図書管理ノートの作成と掲示板作りをしています。好きな本を書いたり、園のみんなにお知らせしたいことなどをまとめます。

Illustrations Dick Bruna
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