各地の支援団体

取組事例

全国再非行防止ネットワーク協議会 [愛知県]

県域を越えた非行少年の支援の政策の充実と、社会復帰システムの確立

帰住地が定まらず少年院を出院できない少年を「ゼロ」にする事を最優先で行います。県外で立ち直りたいと願う少年を受け入れ、「確かな情報」「立ち直る上での選択肢」をもとに「自己決定の環境づくり」と「寄り添い支援」を実施します。また、定期的に法務省と協議を重ね、少年にとって必要な制度政策の充実に向けた提言を行う活動をしています。

子供の未来応援基金の
支援による活動紹介
  • 1.帰住先がなく出院できない少年の柔軟・迅速な身元引受と社会復帰事業
    〇目的:協議会で連携・情報共有しながら、それぞれの団体が持つネットワークを駆使して身元引受した少年を再非行防止と社会自立へといざなう。
    〇対象者:全国の少年院に入院中の少年の中で、出院時期に帰住先が調整できていない少年。
    〇内容:県域を越えて、少年院の出院時期になっても帰住先が決まらず退院できない少年を受け入れ、早期の社会復帰を目指す。
  • 2.官民連携意見交換会事業
    〇目的:非行少年の立ち直りに必要な施策の充実を図る。
    〇内容:法務省の関係局や専門家等と連携し、意見交換会を行う。

2018年8月17日に愛知県で開催した「設立イベント」の様子(参加者100名)。法務省矯正局、更生保護委員会とともに議論を交わしました。

Illustrations Dick Bruna
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