取組事例の主な分野:居場所の提供・相談支援
誰もが住みやすい人権のまちづくりと地域福祉の向上を目指す
地域に暮らす全ての人が人間としての尊厳を保ち希望を持って生きられる社会の実現のため、子育てすこやかセンター(茨木市指定管理事業)・子育て子育ち支援ほっとメイト(自主事業)・こども食堂・(以下、茨木市委託事業)コミュニティデイハウス・いきいきネット相談支援センター・地域交流促進、相談機能強化事業・中学生学習生活支援事業・ユースプラザ事業などを実施しています。
子供の未来応援基金の
支援による活動紹介
- 地域で学びの場・遊びの場・安全な食事の場・世代間のつながりをつくる場を提供し、地域住民で子供の豊かな成長を促し見守り、家庭の養育格差を減少させることを目的として以下の事業を展開する。
対象者は小学生から大人まで地域住民を中心とする。
①要支援家庭の「こども弁当」の調理・配達、相談支援
②長期休みの宿題支援
③長期休みの遊び支援
④長期休みの昼食支援
⑤長期休みの文化ふれあい支援
子供たちの顔を思い浮かべながら、「こども弁当」配達の準備中です。笑顔に出会えるのを楽しみにしてピンポンを鳴らします。