各地の支援団体

取組事例

NPO法人 抱樸[福岡県]

経済的困窮状態や社会的孤立状態の方に対し、自立支援、社会的処遇の改善、地域生活の安定の支援を。

学校や企業、地域との連携の仕組みをつくり、総合的かつ伴走型の支援を行うことで貧困の連鎖を防止することを目的に活動しています。
自立に向けた相談事業や自立後の生活支援を行う「自立生活サポートセンター」の運営、不登校等の困難を抱える子供たちへのアウトリーチ事業を実施しています。

子供の未来応援基金の
支援による活動紹介
  • 訪問型の相談支援を実施し、高校進学の支援及び高校中退を防止するための学校、企業、地域の連携システムを構築する。
    (1)早期介入、早期支援の仕組みづくり
    (2)中学時から関わり、本人の意向、適性に合った進学支援
    (3)復学だけでなく、転校や就職支援も含めた支援を行う
    (4)(1)~(3)を実施するための学校、企業、地域の連携の仕組み作りを行う。
    以上4点を目標として以下の事業を実施する。
    ・訪問型相談支援
    ・当法人の子ども学習支援事業、サポートセンター事業との連携
    ・就労体験や就労支援
    ・学校、企業、地域との連携による社会からの孤立と貧困の連鎖を防止
    ・事業報告書の作成
    対象者(生徒):中学3年生5名、高校生20名、高卒者・中退者5名 合計30名
    連携校:20校
    連携企業、団体:10社
成果報告
  • 訪問型相談支援の実施(33名)。
  • 当法人の子供学習支援事業、サポートセンター事業との連携(21名)。
  • 労体験や就労支援の実施(5名)。
  • 学校、企業、地域との連携による社会からの孤立と貧困の連鎖を防止する事業(33名)。

当法人の子ども学習支援事業に参加している高校生、中学生と大学生ボランティアの様子。学習だけでなく、居場所、相談できる大人を求めて参加する高校生も多い。

Illustrations Dick Bruna
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