各地の支援団体

取組事例

すず虫の会[宮崎県]

子供と地域が繋がる場 上米スペース運営事業

困り感のある子供たちの抱える困難やニーズは様々で、本質的な課題の解消には、一人ひとりの困難に寄り添ったきめ細かな支援が必要です。これまで本会では、①りんりん食堂(こども食堂)、②こども宅食等の活動をおこなってきました。これからは、これまでの活動を”面”として機能させるため、さらに、子供たちや親、支援者や多様な主体が日常的な繋がりの中で相談ができる、本質的課題の解決を目指す場の創出を目的に、常設型の「子供と地域が繋がる場 上米スペース」を設置運営しています。

子供の未来応援基金の
支援による活動紹介
  • 困り感のある子供の本質的な課題や、貧困の連鎖を解消していくために、本事業を活用して、新たに拠点を整備し下記の事業に取り組む。
    ①上米スペース運営:子供や親、支援者や多様な主体が日常的につながることができる場の運営。
    ②学習支援:学習に不安のある子供に、少人数制の学習支援を実施。
    ③不登校支援:他団体と連携しながら、訪問支援・居場所支援を行い、将来に対する伴走型支援を実施。
    ④支援者側(子供食堂や、学習支援関係者)の研修事業:多様な主体や支援者がこれまで以上に連携し、スキルアップを図る。
    ⑤その他、新たな課題に対応する事業:スペースを運営する中で把握した新たなニーズに対して、新たな活動を生み出す。

「笑う、学ぶ、食べる」で子供の成長を促す「森の子学習塾」。毎週火曜日、19:00~21:00に開催。

Illustrations Dick Bruna
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