各地の支援団体

取組事例

特定非営利活動法人 フードバンクとちぎ[栃木県]

フードバンク活動を通じて地域の食品ロスと貧困の課題に取り組む

栃木県内の食品関連企業などから品質に問題のない規格外の食品を無償で寄贈してもらい、児童養護施設や乳児院、自立援助ホームなど子供の施設を中心に無償で提供しています。
週末に僅か4人ほどで活動しているおそらく日本で一番小さなフードバンクですが、2019年度は約12トン、900万円相当の食品を扱いました。小山市社会福祉協議会と連携して個人の方にも食品を支援するほか、小山市のフードドライブ活動とも連携しています。

子供の未来応援基金の支援による活動紹介
  • 食品ロスの削減と食品が必要な人の支援を目的としてフードバンク事業を実施する。
  • ①企業や個人等からの寄贈食品の受入れと施設等への食品提供:賞味期限が残っている品質に問題ない食品を無償で寄贈してもらい、提供施設等の人数や希望に応じてパッケージ化して無償で提供している。
  • ②自治体等と連携した活動:小山市が行うフードドライブ活動の食品を受け入れ、小山市社会福祉協議会と連携して個人向けの食品支援を行っている。市が行う、新型コロナウイルス感染症の行動自粛により食品が必要となった方を支援する事業にも寄贈食品を提供した。
  • ③食品の情報管理:寄贈食品とその提供先が追跡できるようデータ化して管理している。
  • ④フードバンク活動の情報提供:食品を寄贈した企業への報告書作成やホームページ等で活動の広報を行っている。

毎週土曜日に小山市内の企業から様々な種類の食品をいただいています。野菜や果物はその日のうちに施設ごとに仕分けして配送します。

Illustrations Dick Bruna
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