2026年1月27日 掲載
黄川田大臣(右から3人目)、齊藤支援局長(左から1人目)と
感謝状贈呈式にご出席いただいた企業の皆様
令和8(2026)年1月16日(金)に「こどもの未来応援基金感謝状贈呈式」を開催し、令和6年度中に「こどもの未来応援基金」へ多額のご寄付をいただいた企業に対し、黄川田仁志内閣府特命担当大臣から感謝状が贈呈されました。贈呈式には、対象となった企業等のうち、5社にご出席いただきました。
ご出席いただいた各社から、それぞれの取組についてお話しいただき、1社1社に対して黄川田大臣より質問しました。
「事業を続けられるのは社会のおかげ、特に未来を担うこどもたちに利益の一部を還元しよう」という創業者の思いを受け継ぎ、創業当初からこども達の支援を中心とした社会貢献活動を継続している企業からは、収益の一部のご寄付のほか、児童養護施設等に実際に足を運び必要な物品を聞いた上での寄贈や、社員のボランティアによるこども食堂での食品提供等も継続的に行っている様子をお話しいただきました。
店舗等を通じて全国的に多くのお客様との接点がある企業からは、多くの方の「誰かのために何かをしたい」という気持ちを後押しして社会貢献に参加しやすくするウェブ募金、ポイント寄付や、店頭でのフードドライブの仕組み等をご紹介いただきました。全国的なネットワークや子育て世帯のお客様との接点を生かし、店舗でのこどもの職業体験や遠方からも参加しやすい万博バーチャル体験の活動など、寄付以外にも多くのこどもたちに体験活動をご提供いただいている事例もお話しいただきました。
事業所に寄付型自動販売機を設置くださっている企業からは、飲料の売上からの一部に加え、同額を会社としてもご寄付いただく「マッチングギフト」の方法を通じて、従業員の皆様と会社で一緒になって寄付を継続することで、全社的に日頃から社会貢献を意識することにつながっているとお話しいただきました。
金融業界の強みを生かして、発行額の一部を寄付するSDGs私募債を通じた寄付に取り組んでいる企業からは、地域や地方銀行等と連携し、職場体験学習や出前授業、銀行体験など、小中学校、高校において年齢に応じたこどもへの金融経済教育に取り組んでいる様子をご紹介いただきました。
取組への思いや様々な取組事例をお聞きした黄川田大臣は、皆様からの様々なご協力に対し重ねて謝意を表し、「こどもへの支援に対して同じ志を持った仲間として今後もよろしくお願いしたい」と述べました。
※記載の役職名等は令和8(2026)年1月時点の情報です。
