(株)イトーヨーカ堂、(株)セブン&アイ・フードシステムズ
2020年10月1日 掲載
(株)イトーヨーカ堂 CSR・SDGs推進部 小山 遊子 総括マネジャー(左)、(株)セブン&アイ・フードシステムズ サステナビリティ推進室 日比 浩介 室長(中央)、嶋田裕光 内閣府政策統括官(共生社会政策担当)(右)
(株)イトーヨーカ堂と(株)セブン&アイ・フードシステムズは、2020年の3月から約1月半の間、全国のイトーヨーカドー、デニーズ等の店舗とファミールの一部店舗に子供の未来応援基金への募金箱を設置し、寄せられた2,676,049円をご寄付いただきました。
イトーヨーカドーで4年前に取組を開始して以来、グループ企業にも取組を広げながらご協力いただき、これまでの寄付総額は2,000万円を超えています。
特に本年は新型コロナウイルス感染症への対策も必要となる中、多大なるご協力をいただきました。
2020年7月2日(木)に、内閣府において寄付目録の贈呈式を行い、(株)イトーヨーカ堂 CSR・SDGs推進部の小山 遊子様からは、「アプリ上での寄付など寄付の間口を広げる工夫なども行いながら、今後も国民運動にも寄与していければと考えています。」とのコメントをいただきました。