各地の支援団体

取組事例

NPO法人 ロージーベル[宮城県]

「安心できる家」、こころの故郷であり続ける我が家、居場所となる家

当法人は、少年の更生意欲を高め、少年院出院後の再非行を防止し、少年の立ち直りと社会復帰の実現を目的として活動しています。様々な理由により帰る家のない少年を受け入れ、家庭的な雰囲気のもとでの自立更生・自立生活に向けた援助や、非行やいじめ、家庭問題など様々な悩みに24時間体制で相談に応じる電話相談、非行少年の立ち直りや少年問題に理解・協力を呼びかける講演会などを実施しています。

子供の未来応援基金の
支援による活動紹介
  • 少年院DJ番組の制作・提供:東北・北海道にある3つの少年院の少年達から届くメッセージやリクエストをもとに、当法人の役員とボランティアが、少年からの質問や悩み相談等にも応じ、各少年院オリジナルのDJ番組を制作し提供。院内教育に役立てていただくことを通して、少年の更生意欲を高め、少年院出院後の再非行を防止し、少年の立ち直りと社会復帰を実現することを目的とする。
  • ボランティア養成講座:子供の貧困や支援に関心のある市民約30名を対象に支援に関わる人材を養成する。
  • 子供の貧困をテーマにした講演会:子供の貧困や青少年問題に関心のある市民や団体約100名を対象に、講演会を開催し、市民や団体等の知識を深め、理解と協力を図る。
成果報告
  • 少年院の少年たちから届くメッセージやリクエストをもとに各少年院オリジナルDJ番組の制作・提供(1回/月・計12回)。
  • ボランティア養成講座:弁護士、児童精神科医、保護観察所長を講師に子供の人権や発達心理、更生保護(非行の原因等)、貧困の及ぼす問題点と改善法、ボランティアの意味等子供の支援に関わる人材育成(1回・29名)。
  • 子供の貧困をテーマにした講演会:子供の貧困や子供を取り巻く課題について市民や支援に関わっている団体等の知識を深め、理解と協力を図る(1回・76名)。

スタジオにてDJ番組を作製している様子です。「君は一人じゃない。一緒に頑張ろう」という思いを込めて作製しています。

Illustrations Dick Bruna
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