各地の支援団体

取組事例

任意団体 ユースソーシャルワークみやぎ[宮城県]

困難を有する子供・若者を多角的に支えられる、専門性の高い若手人材を育成

複合的かつ重層的な課題を抱えながら生きる子供・若者を支えるためには、様々な角度から関わり、支援に取り組む人材が不可欠です。当団体では、そうした支援者を育む研修機会を提供すると共に、支援者同士がつながり支え合えるコミュニティの形成を行っていきます。これらを通じて、子供や若者の課題を適切に扱い支援できる大人が増加し、地域の中で持続的な支援が行える社会を目指します。

子供の未来応援基金の
支援による活動紹介
  • 子供の貧困事業に関わるユースソーシャルワーカー(社会福祉・社会教育の双方の専門性を有する若手支援人材)を育成し、社会に輩出していくため、シンポジウムの開催などを通じてのプロモーション活動と、実際に子供と関わる若者の育成研修を実施。
  • シンポジウムの開催:宮城県内の自治体関係者、学生、NPO団体等を対象に、子供の貧困問題の認知を広め、新たな取組を創出することを目指す。また、こうした分野に興味を持ち、支援者を目指す若者が増加することを目指し、県内の大学生に向けた説明会・交流会を実施(年2回)。
  • 育成研修の開催:県内のNPO団体や行政機関等で子供支援に関わっている若手支援者を対象に、対人援助のポイントや、困難を抱える子供・若者の状況を総合的に把握できる講義等を実施。
成果報告
  • 子供の貧困問題に関わる支援人材の増加を目的に宮城県内の大学生に対して周知活動を実施(80名)。
  • 子供の貧困問題に関わる人材育成の研修(6回・25名)。

2017年度に実施した研修会の様子。

Illustrations Dick Bruna
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