各地の支援団体

取組事例

NPO法人 ウィーズ [千葉県]

親の不和や離婚等家庭環境に悩む子供たちとその親をエンパワー

ひとり親家庭をはじめ、家庭環境に悩む子供からの相談受付や居場所提供を行い、身近な人に吐き出しづらい気持ちに寄り添いながら、法律やお金の使い方などの生活スキルも含めた必要な知識や情報を、子供に直接提供しています。また、親の別居や離婚を経験した子供を対象に、離れて暮らしている親との交流支援も行い、親の離婚という経験を「浄化」できるようサポートしています。必要に応じて親との面談・親への支援も実施しています。

子供の未来応援基金の
支援による活動紹介
  • 貧困を原因に「視野を広げ将来の選択肢を増やすための経験の機会」が十分に与えられない結果、自らの可能性に気付けず、生きる意味や希望を見失うことがないよう自尊心を醸成し、貧困の連鎖解消を目的として、子供たちに以下の事業を実施する。
    ・週2回の学びプログラム・週1回の体験プログラム・年2回の宿泊行事の開催:
     目的:地域の人々とのふれあいの場の提供、性教育やお金の使い方・法教育などの、生きていくために必要とされる学びの提供、希望する進路を実現に近づける支援の情報提供
    ・月2回の「コドモカイギ」の開催:
     目的:「子供にとっての居場所」について、自分たちができること、良くしていくための提言を、子供がまとめる。社会参加の実感や達成感を得る場とする。
    ・活動報告会の開催:
     目的:活動から見えてきたことや、今後子供たちに必要なことについて、地域の大人たちと分かち合い、子供の貧困の継続や拡大を食い止める一助とする。

小学生から高校生まで様々な年代の子供たちが集まれる施設「みちくさハウス」を運営し、ここを拠点に活動しています。