各地の支援団体

取組事例

諏訪圏域子ども応援プラットフォーム [長野県]

地域が丸ごと子供の居場所となるためのプラットフォームづくり

地域が丸ごとみんなの「いい場所(居場所)」となるために、地域の「ひと・もの・こと」を繋げ、子供の育ちを支える仕組みを考え合う場を作ります。子供食堂や居場所の運営団体を支えるため、食材や寄付の仕組みづくり、情報発信や共有を行い、団体、企業、行政、個人が関係性を築くための交流や研修の活動を行っています。2021年度は100件を超える団体が登録し、諏訪地域6市町村の40件の居場所運営団体へ食材を提供しました。

子供の未来応援基金の
支援による活動紹介
  • 事業:寄付食材の分配・配布ネットワークシステムの構築
    目的:困窮する家庭に地域から寄付された品を有効に届ける
    対象者:諏訪圏域の全地域住民(食材等の提供者、支援対象者、子供の居場所の理解者)
    方法:
    1)諏訪圏域20万人の住民→活動周知の広報
    2)諏訪圏域6市町村(岡谷市諏訪市茅野市下諏訪町富士見町原村)で実施する子供の居場所運営団体→フードドライブや地域の方から寄付された食材や生活用品を訪問して届ける。子供の家庭状況を把握しやすい居場所運営団体を通して配布することで、行政の制度の目の届かない対象者へも行き届かせる。配布するスタッフも地域の運営団体の構成員のため、お互いの交流により、運営の知恵の共有やニーズ把握などが可能となり、より居場所運営が活性化され、結果として小さな声も取りこぼさない地域となるための事業が実施できる。

フードバンク団体からの食材を各団体へ届けます。企業や行政からの食材や物資を運び、各団体から必要な家庭へ提供します。