各地の支援団体

取組事例

任意団体 反貧困セーフティネット・アルプス[長野県]

誰もが人間らしく暮らすことのできる貧困のない社会を目指してつながる

子供は貧困、不登校、いじめ等により夢や目標を諦めざるを得ない状況に追いやられます。特に、学びは子供の成長発達にとって重要です。学習の遅れを取り戻したい、進学に向けた学力を身に付けたい、進学後の高校で更に学びを深めたい子供たちが、経済的理由でその希望が叶わないことのないよう、無料こどもじゅく事業により応援しています。無料こどもじゅくは平成25年から行ってきましたが、小学生から高校生まで一人ひとりに寄り添う学習支援、相談支援の充実が求められています。子供の未来応援基金の支援により、無償ボランティアによる支援から有償スタッフ体制に学生スタッフも含め充実させ、安定、継続した体制を整え、子供たちの要望に応えていきます。支援により、夕方の食事提供を実施、子供のSOSに対応した個別支援が可能になっています。

子供の未来応援基金の
支援による活動紹介
  • 生活何でも相談会(月1回)
  • きずな昼食会(月1回)
  • きずな村(年2回)
  • 相談支援(随時)
  • 様々な困難を抱えた子供の学習支援、相談支援
  • 松本市、塩尻市で無料こどもじゅく(週1回)、食事提供や相談支援(不定期)
成果報告
  • 無料こどもじゅく(764名)。
  • 夕食提供や食材提供:松本こどもじゅくでは、夕方開催日に夕食月1回、軽食パン等月1回、塩尻学びサポートではホットライン信州と連携でお楽しみクッキングを開催。
  • スタッフの充実による個別支援の強化:近隣の大学との連携により学生スタッフを確保(特別補講17回、登録スタッフ43名)。
  • 地域連携:松本市、塩尻市を中心に行政との連携を行いパンフレットの窓口案内、連携が必要な子供の在籍校との連携相談、ホットライン信州との連携による子供食堂の協力開催、こどもじゅく応援野菜プロジェクトの日常的な支援、寄り添いバンクからの食材支援など幅広い地域連携を構築。

こども塾案内板(小学生作成)

Illustrations Dick Bruna
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