各地の支援団体

取組事例

「生」教育助産師グループOHANA [愛知県]

助産師の視点で生と性を伝えながら、子供の健全育成や親の育児支援、また、育児不安の解消を目的とする

愛知・岐阜県を中心に、教育機関への出張授業として「いのちの授業」を実施しています。また、児童養護施設・母子支援施設等へも出向いています。更に、民間施設において各世代への対象別の教室を開催、保護者向けには家庭での性教育や育児に伴う相談事業も行っています。

子供の未来応援基金の
支援による活動紹介
  • ●目的
    児童養護施設・母子寮などの施設で過ごす子供たち・親子は、自己肯定感が保たれず生きづらさに直面しやすい環境にある。だからこそ、少しでも幸せに生きるための選択に繋がる支援が重要である。そんな子供たちの健全な心と体の育成を目的に、継続的かつ地域社会の支援の輪を組み入れた、「貧困の連鎖解消につながる教育・相談活動」を行う。

    ●主な事業
    ①子供の自己肯定感を育むため、助産師の視点で「生」と「性」の教育活動、相談事業を実施。助産師による電話相談窓口も設置する。
    ②地域社会の支援の輪がつながるよう、地域と協力をしながら、様々な体験活動を組み入れ、心の居場所を提供する機会を作る。

    ●対象者
    施設に入所している幼児や児童、青少年、施設によっては乳幼児の保護者も対象とする。また、施設退所後の子供たちや若年妊産婦なども含める。

    発達段階を考え、年齢や対象に合わせた生と性の教育講座を実施しています。写真は、幼児対象に、プライベートゾーンのお話しや体や心を大事にしてもらう内容を伝えています。興味をもって聴いてもらえるよう導入も工夫しています。

    Illustrations Dick Bruna
    © copyright Mercis bv,1953-  
    www.miffy.com