各地の支援団体

取組事例

NPO法人 子どもの生活支援ネットワークこ・はうす [和歌山県]

ひとりひとりの子供が個人として尊重される社会をつくりたい

生活に困難を抱える地域の子供たちを対象に、安心して過ごせる居場所づくりを行っています。みんなで食卓を囲んでおしゃべりしたり、遊んだり宿題したり、そんな当たり前の時間と人間関係が豊かな生活体験となって、元気な若者に育ってくれることを願っています。
また、それらの活動を通して貧困問題の解決を目指します。

子供の未来応援基金の
支援による活動紹介
  • (1)居場所事業:
    和歌山市内2カ所の民家にて計8回、家庭的な夕食と安心できる居場所の提供を通して、日常生活を支援する。学生ボランティアによる学習支援にも力を入れる。安心感や自己肯定感を育むことで、学習意欲を支える。

    (2)関係機関との連携:
    近隣小中学校のスクールソーシャルワーカー、ファミリーサポートセンター、市生活支援課、子ども総合支援センター、子ども食堂連絡協議会などと必要に応じて情報共有を行い、連携を深める。

    (3)アウトリーチ:
    おやつや食材を、ひとり親家庭などに定期的に届ける。近況を確認し、必要な支援制度や居場所の利用につなげる。

食後はよくカードゲームやボードゲームをしています。今どきの子供たちもアナログのゲームで楽しそうに遊んでいます。