各地の支援団体

取組事例

フ-ドバンクしまね あったか元気便 [島根県]

長期休校期間に就学援助世帯を対象に、フ-ドバンクに取り組んでいます。

松江市内の小、中学校の就学援助世帯を対象に、給食のない夏休みなどの長期休校期間を基本にフ-ドバンクに取り組んでいます。2020年度は、4つの小学校、2つの中学校と連携し、年間6回(「コロナ禍緊急食品応援」2回)、のべ760世帯、のべ2,626人に、約8.3トン余の食品を届けました。この取組を支えるボランティア・スタッフは、のべ531人で、44の地域団体、企業が取組に参加しました。

子供の未来応援基金の
支援による活動紹介
  • ・フ-ドバンクの取組を通じて、就学援助世帯の経済的負担の軽減を図るとともに、とりわけ、利用者の8割以上を占める「ひとり親家庭」の「孤立」を防ぐことをめざしている。
    ・さらに、交流を通じて利用者との「接点」を広げ、子供たちの学習支援、就労支援など他団体や行政とも連携し、必要な支援につなげることをめざしている。
    ・また、フ-ドバンクの取組を通じて「『おたがいさま』のひろがるまちづくり」、「地域の子供は、地域のみんなで育てるまちづくり」を合い言葉に、地域にある小・中学校、公民館、地区民生児童委員協議会や地区社会福祉協議会などの地域団体をはじめ、企業、団体、住民など、支える側との連携をすすめている。

高校生、大学生をはじめ地域の民生児童委員さん、勤め帰りの方など、毎回100人を超える応援ボランティアがパッキングに参加しています。

Illustrations Dick Bruna
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