各地の支援団体

取組事例

一緒に歩こう会(え) 居場所サロンわかばハウス [大分県]

子供たちの歩幅に合わせ一緒に考え・悩み・行動することを提供

児童養護施設や母子生活支援施設、里親等で生活したことがある子供たちの自立を、ひとりひとりの歩幅に合わせながら一緒に考え、相談や生活支援を行う居場所サロンの運営をしています。
サロン活動では、家庭に近い環境を設け、大人とのかかわりや子供たち同士の交流を通し、社会とのかかわりや生きていくために必要な知識を学ぶ機会を提供しています。支援者間交流や在園中の中高生向け研修会も実施しています。

子供の未来応援基金の
支援による活動紹介
  • 居場所づくりを通して、子供たちが信頼できる大人(支援者)との関係を築いていくことを目指す。
    1.民家を利用した居場所サロン活動 【週2回(平日の夜間1回/日中1回)】 
    大分市金池町わかばハウス設置場所で開催。日常生活の困りを察知することで早期の問題解決を図り、安定した生活のための支援や見守り活動を実施する。
    2.心の居場所づくり活動
     出身施設の職員等の支援者との関係が薄くなった施設退所後3年未満の子供たちを対象に、物品提供を通して関係を再構築していく。
    3.地域社会との交流  【毎月1回 日曜日開催】
     季節イベントや体験活動を通して、子供たち同士の交流を図る。活動を通して、多くの支援者や仲間がいることを知るきっかけを作る。

コロナ禍のため、クリスマス交流会の代わりに、スタッフ手作りの正月用餅と物品を配布。
※自ら必要なものを選び、持ち帰る様子。

Illustrations Dick Bruna
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