各地の支援団体

取組事例

一般社団法人 みやざき公共・協働研究会[宮崎県]

企業、団体、個人等の協働のもと地域課題を解決する社会へ

当研究会は、宮崎県内の企業、団体、個人等の協働のもと、地域課題を解決する社会貢献的事業の育成を実施。また、新しい公共に関する有益な調査研究、情報提供により地域社会の健全な発展に寄与し、併せて県全体の課題解決及び総合的発展に資することを目的に、貧困世帯の子供の居場所づくりや学習支援、東日本大震災復興支援事業、若い世代と取り組む防災のまちづくり事業等を実施しています。

子供の未来応援基金の
支援による活動紹介
  • 「地域力を生かした子どもの『将来の夢』を育むための支援事業」
    貧困家庭や困難を抱える子供に、「将来の夢」に挑戦する自立力をつけてもらうための、様々な出会いの場と機会を創出することを目的に、地域の大人やメンターとしての大学生、支援機関の専門職などとの出会いの場を作る。また、訪問型相談支援や居場所の提供、キャリア支援プログラム等を実施し、子供の自立心を養う。
    対象は、経済的課題を抱える小中高生やその家族等。
    (1)生活困窮世帯等へのニーズ調査
    (2)大学生ボランティアによる進路・学習相談支援
    (3)居場所「ふらっとカフェ」の開設
    (4)訪問型相談支援
    (5)経済的課題を抱える子供・家族の「生きる力」育成
    (6)子供の「将来の夢」を育むキャリア支援プログラム
    (7)研修会の開催
    (8)地域行事等へのボランティア、派遣コーディネート
成果報告
  • 生活困窮世帯等へのニーズ調査:宮崎市内の子供のいる生活困窮世帯・ひとり親家庭などを対象に調査を実施(500世帯配布・134世帯回収)。
  • 学生ボランティアメンター養成研修(3回・41名)。
  • 大学生による進路・学習相談(3回・122名)。
  • 居場所「ふらっとカフェ」の開設(141回・582名)。
  • 生活困窮世帯や中高生不登校児童、高校中退を防止するための訪問型相談支援(307回・80名)。
  • 経済的課題を抱える子供・家庭の「生きる力」育成:生活困窮世帯の学生がコミュニケーションスキルやマナーを身につけることで社会的に自立する自信をつけ、人と人がつながることの大切さを学ぶ(5回・50名)。
  • ロールモデルとなる大人によるセミナー、ワークショップの実施(5回・112名)。
  • 子供の「将来の夢」を育むキャリア支援プログラム(5回・50名)
  • 小学校高学年、中学生、高校生を地域の行事等に派遣し地域の大人と関わる場を提供(14回・67名)。

宮崎県わけもん防災ネットワークと協働で、防災子供食堂と街中の危険個所の点検を小学生と一緒に実施。

Illustrations Dick Bruna
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